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財政支援を受けるなら鉄路を守って – 畠山和也

 JR北海道のダイヤ改正にともなう減便の見直しや路線の維持・存続を求め、地方議員らでJR北海道と道運輸局へ要請に行きました。国から今後3年間で1302億円の支援金が見込まれるなかで、バス転換や減便、駅の無人化・無人駅の廃止などを次々と進めていいのか。公共交通にふさわしく役割を果たすべきと…全文読む
Source: BLOGOS