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【ウォルマート】、2年連続で店舗数が減少!これにはチェーンストア理論擁護派も??? – 後藤文俊

■ウォルマートが18日発表した第4四半期(11月〜1月期)決算は、「Stimulus Check(景気刺激小切手)」とも呼ばれる現金給付で売上は伸びたもののコロナ対策等の費用がかさみ赤字に転落した。会員費等を含む総売上高は7.3%の増加となる1,520.8億ドル。日本と英国事業の売却が収益を圧迫したこともあり純損益は20.9億ドルとなった。前年同期は41.4億ドルの黒字だった。 売上高の約6割を占…全文読む
Source: BLOGOS