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【10年目の福島はいま】「〝復興五輪〟の陰で泣いている人がいるのです」 双葉町の語り部が振り返る原発事故10年 「私たちはスタート地点にすら立っていない」 – 鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人)

福島県双葉郡双葉町から原発避難を強いられている70代女性は言った。「少なくとも私にとってはスタート地点にも立っていません」─。10日午前、「東日本大震災・原子力災害伝承館」で口演した女性は、原発誘致に胸躍らせ〝安全神話〟を信じた日々、その原発によってバリケードの向こう側に行ってしまったわが家について語った。今日で震災・原発事故から丸10年。だが、原発事故被害に「節目」など無く、〝復興五輪〟や聖火リ…全文読む
Source: BLOGOS