モンストにて「仮面ライダー」とのコラボが現在開催中!
本記事では、本コラボで登場した超究極「オーズ」の攻略ポイントをいくつかご紹介!
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Contents
【超究極】オーズの攻略ポイント
どうも攻略班ブラボー成田です。
みなさん3/17から初降臨した【超究極】オーズにはチャレンジしましたか?
敵から受ける攻撃、1撃1撃がかなり痛く、HP管理が超重要!
編成を水属性で固めた場合の「フレズベルク(緑の鳥)」から受ける攻撃が高めなので毎ターンしっかりと処理し、HPを回復するために「フェニックス(赤い鳥)」を倒す。
しかしそれだけではボスを倒せないため、以上の肯定をボスを削りながら行うという、1度にたくさんのことを要求される超究極らしいクエストでしたよね。
最近の超高難易度クエストの中では、なかなか骨の折れるクエストといった印象で、まだクリアできてない方も多いのではないでしょうか?
じつは……
じつのところ僕も初見ではステージ2で負け、かなり苦戦しました。
その理由は超簡単で……
クエスト開始時にこんなにデカデカと表示までしてくれているのに、クエストに勝つまで「HP残量が多いほど攻撃力がアップ」という仕様を忘れて戦っておりました。
「あれ? いまなんかめっちゃダメージでた? なんだろう……」みたいなことをクリアまでずっとやっていた姿は、我ながら実に滑稽でした(笑)
ということで!
そんなわけで、今回は今ご紹介したような「見落としやすい点」や「攻略のヒントになり得る」ことをご紹介できればと思っております。
今回ご紹介することは全部で8つ!
みなさんの参考になれば幸いです。
1:HPに注意
先ほどもお話しましたが、1つ目は「HPに注意」。
「いや、わかってるわー!」という方の方が多いかと思いますが、(僕みたいに)忘れてしまう人もいるので気をつけましょう。
そのため、本コラボで登場した「クウガ」が優秀です。
「クウガ」がゲージアビリティに持つ「ソウルスティール」は敵を倒す毎に5,000回復するもの。
このクエストでは、毎ターン雑魚処理も要求されるため「ソウルスティール」との相性がかなり良いです。
被ダメが痛く、HPが少ない時には与ダメが少なくなってしまうのを「底力」で補っているのも良いですよね。
その他ギミック対応しているキャラには「回復M」を持つ「レイ」や、
「全属性耐性M」や「HP吸収SS」を持つ「ゼウス」などがおります。
HP管理が難しいという方には、このようなキャラを1体編成するのも良いかもしれません。
2:減速壁をうまく利用しよう!
1の「HPに注意」でお話した通り、本クエストは、HP管理が重要。
じゃあこのクエストでどうやって回復するのかと言えば、ドクロマークの敵(フェニックス)を倒すと発生する「回復フレア」のみ。
▲この敵を倒すと、周囲に小規模な「回復フレア」を放つ。
そして回復フレアの範囲はこのくらい。
そうなんです。
範囲がせまい!
そこで減速壁を利用しましょうよ! というお話ですね。
本クエストの減速壁は相当なスピードで突っ込まない限り「ビタ止まり」クラス。
ほとんどのステージでフェニックスの付近には減速壁が展開されておりますので、付近に張り付くことで安定した回復をすることができます。
場合によっては1手無駄にしてでも配置した方がよい場面もあるので、「HP管理が難しい!」という方は是非やってみましょう。
3:ワンパン系SSキャラが有効!
降臨初日から「魔封じM」がボスに刺さる「グレイ(FTコラボ)」を使った4手クリアなどが巷で話題となっております。
現時点で確認できているのはボス1にて「グレイ」のSSを使ったSSでワンパン。
同じくボス1にて「ジョン万次郎」などが持つ、「ボスの残りのHPに応じたダメージを与えるSS」でワンパン。
などがみられました。
どちらも、運極ボーナスが発動するまでリタイアマラソンをする必要や、1〜3手目に強力なSSを持つキャラを編成する必要がありますが、「4手」でクリアできてしまうなんてすごいですよね。
妥協キャラ
その他ワンパンはできませんが使ってみて妥協枠で入れられそうな強SSキャラを紹介。
空閑遊真:SSは弱点の位置次第でボスのHPを約7割削れる。ダメウォに対応。「加速」で味方のサポート力が高い。
リヴァイ:SSを撃てばボスのHPを約8割削れる。ギミック完全非対応なのでかなりの妥協枠。
「魔封じM」も刺さる「グレイ」は、HPがマックスの状態であればワンパンが可能ですが、こちらの2体はHPがマックスでもボスのHPを1本削れるかどうかといったところ。
こと「SSの威力だけ」で見ると「グレイ」とは雲泥の差と言えます。
しかし「空閑遊真」は減速壁には対応できませんが入れるのはアリだと思います。
超スピード型にしていれば、さらに活躍が見込めそうですしね。
「リヴァイ」はギミック完全非対応なので、おすすめしません。
※本当に適正キャラが少ない人向け
Source: appbank