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《3割を打った》財務省職員が口にした「プライドを含んだ隠語」が物語る“霞が関の働き方改革”の難しさ 異常すぎる「378時間残業」発覚 – 山口 真由 – 文春オンライン

残業378時間の衝撃 コロナウィルスへの政策立案をする内閣官房の対策室、通称“コロナ室”で、ある職員の1月の残業が378時間に及んだことが明らかになった。想像してほしい。平日ほぼほぼ徹夜をして土日も1日中働かなくてはこんな時間にはならない。長時間労働を常態化している霞が関からも、「非人道的だ」という声が上がるほど異常な長さだ。【写真】この記事の写真を見る(6枚) 折しも、サービス残業が横行している…全文読む
Source: BLOGOS