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『FEELS GOOD MAN』カエルのペペはいかにして、人種差別主義者のアイコンとなったのか – 赤木智弘

自堕落でハッピーな日々を送る「カエルのペペ」がネットで人気に『フィールズ・グッド・マン(FEELS GOOD MAN)』という映画(*1)を見てきた。この作品は、カエルの「ペペ」というキャラクターと、その作者が辿った数奇な運命を描くドキュメンタリー映画である。 ペペはアーティストであるマット・フューリー氏の漫画に登場するキャラクターだ。漫画の中で彼は気の合う仲間と少し自堕落でハッピーな毎日を過ごし…全文読む
Source: BLOGOS