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800人の学生が消えた村は今…熊本地震5年、被災地のためにできること 巻誠一郎&芋生悠 – 塩畑大輔

災害が起きれば、多くの人が思う。「被災地のため、自分も何かを」だが、何をすればいいのか。見当はずれの支援になるかもしれない。「いまさら」と受け取られるかもしれない。そう思い、行動に移すのをやめてしまう―。果たして、それでいいのだろうか。ボートレーサーを目指す少女が、髪をバッサリと切る。そんなCMに見覚えはあるだろうか。「あたし、お母さんみたいになりたいけん。自分ば変えたいと」熊本弁が流ちょうなのは…全文読む
Source: BLOGOS