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【気候サミット含め様々な議題を議論、中心は「中国」】 – 佐藤正久

今朝の外交部会では、米国主催気候サミット、中国政府による尖閣諸島の地形に関する調査報告書公表、ALPS処理水の処分、の三点についての政府報告について議論を行った。オンラインで開催された米国主催気候サミットについては、菅総理が表明された温室効果ガス2013年度水準から「46%削減」との数字を報道でご覧になられた方も多いと思う。排出削減の取り組みに対して、28ヵ国の首脳級が録画ではなくオンラインで出席…全文読む
Source: BLOGOS