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何度でも声に – 畠山和也

今日はナイチンゲールの誕生日を由来とする「看護の日」。しかし、自己犠牲を強いるような看護では続けることなどできず、支えるべく政治の力が求められています。当事者である看護師からも、日本共産党はじめ野党各党からも、病院の減収補てんやPCR検査等の拡充・頻回実施などを求めてきました。政府が実施するまで、何度でも声にしていかなければ。 今日は旭川市で、少人数・短時間で語り合う「集い」へ。市議会の合間を縫っ…全文読む
Source: BLOGOS