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政府が上陸を“隠蔽”「最凶ラムダ株」ワクチン効きづらい可能性 – 女性自身

「7月20日、羽田空港の検疫で、ペルーの滞在歴がある30代女性から、南米で大流行している新型コロナウイルスの変異株のラムダ株が、国内で初めて検出されました。ところが厚生労働省が明らかにしたのは、それから17日もたった8月6日のことです。7月23日に開幕した東京五輪に、これ以上の批判を集めないためにも、意図的に発表を遅らせたのではないか。米国ニュースサイト『デイリー・ビースト』は日本政府が“隠蔽した…全文読む
Source: BLOGOS