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全国的に感染爆発でも国会は夏休みを続けるのか。 – 菊田真紀子

8月19日(木)南米などを中心に感染が広がり、既存株より感染力が強いとも言われる、新型コロナウイルスの変異株、「ラムダ株」の国内流入が確認されました。問題なのは、羽田空港の検疫でラムダ株が検出されてから公表まで2週間以上も経過したことです。感染された方が五輪関係者だったこともあり、東京五輪の開催を優先したのではないかとも考えられ、日本政府が「隠ぺいした」と米国でも報道されました。また、18日も新型…全文読む
Source: BLOGOS