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繰り返される豪雨災害 『おかえりモネ』が発した重い問いかけ「そこに住み続けるか、離れるか」 – NEWSポストセブン

5月の放送開始以来、梅雨時の大雨や真夏の豪雨、パラスポーツがテーマになるなど、現実とのタイムリーな“シンクロ”が話題のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』。宮城県気仙沼湾沖の島に生まれ育った主人公が、気象予報士となった後、東京で就職して奮闘する姿が描かれている。メディア研究が専門のジャーナリスト・水島宏明氏(上智大学文学部新聞学科教授)は、放送を終えたばかりの第14週「離れられないもの」(第66〜…全文読む
Source: BLOGOS