ニュース

丸川大臣“パラは子供の心にレガシー残した”と再び自賛…「自己満」と呆れ声 – 女性自身

「厳しい状況の中でも、子供たちの心にレガシーを残せたのは大変意義がある」こう話したのは、丸川珠代東京五輪担当大臣(50)だ。『デイリースポーツ』によると、丸川大臣は9月10日、閣議後の定例会見で東京オリンピック・パラリンピックに学校連携観戦として参加した児童や生徒は約2万人だったことを発表。そして子供たちから「努力する姿を見て自分も頑張ろうという気持ちになった」などの感想があったといい、冒頭のよう…全文読む
Source: BLOGOS