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緑地保全に欠ける生物多様性の視点 だから大田区は緑を守れない – 大田区議会議員奈須りえ

・1300本の木を切った田園調布せせらぎ公園、・貴重な常緑樹林が残されている本門寺公園~池上梅園の「縄文の道」開発により失われるのは、私有地の緑だけでなく、公園や公共用地の緑までもが失われています。規制緩和により、公園の開発の上限面積が引き上げられ、公園内の緑化基準が宅地並みに変更されたことに原因があります。そもそも、大田区は、生物多様性の視点で緑地の質の向上を図ると言っていますが(*環境基本計画…全文読む
Source: BLOGOS