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韓国は竹島を再び政治ゲームの舞台とするのか? – ヒロ

司馬遼太郎の「竜馬が行く」に岩崎弥太郎が竹島に行くシーンがあります。私も読んでいてあれっと思ったのは、岩崎が竹島に上陸するとそこには韓国人の家がすでにあり、居住している気配があったため、そこに火をつけて逃げ帰ってきたという趣旨の記述です。岩崎は当時、土佐藩の官僚で長崎に駐在です。その際に「竹島」に向かうわけですが、日本の島で自分が開拓者ぐらいのつもりだったのでしょう。ただ、この話は少し深掘りしない…全文読む
Source: BLOGOS