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遺憾では済まない北朝鮮の蛮行 – ヒロ

政治家の発する言葉はパタン化しているのかもしれません。直接的被害こそないけれどよくない事件が起こった際によく使うのが「遺憾」です。ただ、遺憾の意味は「期待外れで残念だ」という意味ですのでじっとしていればそれでよいのか、という無作為を表す言葉にもとれます。北朝鮮が今年6回目、計10発のミサイルを発射しました。岸田首相はオウムのように「遺憾」と述べています。これを「北朝鮮よ、何もしてくれるな」ととるな…全文読む
Source: BLOGOS