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「どうしてもゲテモノの扱い、罰ゲームなどの要素が強かった」 “食べるコオロギ”の魅力、環境・貧困・食糧問題の解決へ – ABEMA TIMES

去年11月から販売が始まった、その名も「蟋蟀(こおろぎ)醤油」。大分県の老舗醸造所のマルマタしょうゆと共同で開発したのが、食用コオロギを活用した食品の開発などを手掛けるエコロギーだ。【映像】“食べるコオロギ”の魅力 「ベースが甘い醤油の中で、コオロギというものを一緒に発酵させる。そうすることによって、ベースが甘い醤油の中に、さらにうまみの強い醤油の開発に成功している」 エビやカニなどの甲殻類に似た…全文読む
Source: BLOGOS