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ウクライナ侵攻 中国の微妙な立場 – NEXT MEDIA "Japan In-depth"

澁谷司(アジア太平洋交流学会会長)【まとめ】・習近平主席は、今秋の第20回党大会で3期目を目指している。・ロシアがウクライナ東部2国の“独立”を一方的に認めるのなら、中国が台湾へ侵攻した時、米国も一方的に「台湾独立」を承認できることになる。・ウクライナは中国の最大の貿易国相手国であり、中国の「一帯一路」が欧州に通じる重要なゲートウェイでもある。今年(2022年)2月21日、ロシアのプーチン大統領は…全文読む
Source: BLOGOS