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若い世代ほど「新年度から出社頻度を増やしたい」傾向が明らかに~BIGLOBE調べ リモートワーカーの8割が、2022年度もミーティングや挨拶まわりは「リモートで行いたい」

 ビッグローブ株式会社(BIGLOBE)は、「2022年度の生活・行動に関する意識調査」の結果を発表した。リモートワーカーの8割は2022年度もミーティングや研修などはリモートで行いたいと考えていること、年代が低いほど出社して仕事がしたい傾向があること――などが分かった。調査は3月1日・2日、インターネットで実施。対象は、全国の20代~50代の有職者1000人。
Source: インターネットwatch