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深刻化する“偽情報”問題に事業者はどう取り組むか、「自由な言論」と「対策」を両立させる論点をまとめた報告書のポイント Twitterやヤフーも参加する「ディスインフォメーション対策フォーラム」が発表

 一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)は3月28日、Disinformation(ディスインフォメーション)対策フォーラム報告書を公表。偽情報・誤情報の定義や議論のスコープを設定するとともに、事業者らによるファクトチェック、ユーザーのリテラシー向上の2つの取り組みについて、課題や論点をまとめた。
Source: インターネットwatch