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「BIND 9」にサービス運用妨害の脆弱性、最新版へのアップデートを呼び掛け 

 Internet Systems Consortium(ISC)が提供するDNSソフト「BIND 9」において、TLSセッションが早期に切断された場合にアサーションエラーが発生する、サービス運用妨害の脆弱性(CVE-2022-1108)が存在するとして、株式会社日本レジストリサービス(JPRS)やJVN(Japan Vulnerability Notes)が情報を公開した。
Source: インターネットwatch