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Chrome拡張機能「e-Tax受付システムAP」に脆弱性、最新バージョンの適用を 

 国税庁が提供するChrome拡張機能「e-Tax受付システムAP」において、任意のコマンドが実行可能な脆弱性(CVE-2020-5601)が存在するとして、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN(Japan Vulnerability Notes)」が情報を公開した。
Source: インターネットwatch