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デジタルインボイスの国内規格「日本版Peppol」対応製品はいつから使える? ベンダー15社が対応方針を明らかに 【インボイス制度に備える】

 デジタルインボイスの日本国内規格「Peppol BIS Standard Invoice JP PINT Version 1.0」が10月28日に発表された。欧州、オーストラリア、シンガポールなどで普及する「Peppol」規格をベースとしており、請求書のデジタル化に向けた取り組みが日本でも今後加速すると期待されている。業務ソフトなどを開発するベンダーの間では、この「日本版Peppol」対応製品の開発を表明する動きも広がっている。
Source: インターネットwatch