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AIによるフェイク画像判定プログラム「SYNTHETIQ VISION」をサイバーエージェントがタレントの偽画像検出に採用、国内初の実用例 

 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)は、同研究所が開発した、AIが生成したフェイク顔映像の真偽を自動判定するプログラム「SYNTHETIQ VISION(シンセティック・ビジョン)」を株式会社サイバーエージェントが採用し、タレントなどの著名人のディープフェイク映像検知で実用化したと発表した。
Source: インターネットwatch