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【DXは魅力的なコンテンツづくりにどう貢献するか?】事業会社が「内製でデータ活用」するのは、何故いいのか? 〈対談〉ヤマト運輸 中林紀彦× KDX 塚本圭一郎(後編)

様々な業界で進んでいるデジタルトランスフォーメーション(DX)だが、その進み方や内容は会社やよってかなり異なる。そうした中、特色あるDXを進めているのが、コンテンツ産業の雄であるKADOKAWAグループだ。同グループでは、グループのDXを推進し、そのノウハウを社外にも展開していく子会社「KADOKAWA connected」を設立。社内外あわせた「コンテンツ産業のDX」を推進している。そこで今回は、同社でDXを推進する塚本 圭一郎より、「DXは魅力的なコンテンツ作りにどう貢献するか」をテーマに寄稿いただいた。これまでの記事は以下。(編集部)
Source: インターネットwatch