企業向けの請求管理サービスを手掛ける株式会社ROBOT PAYMENTが2日、「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトの発足を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)問題をきっかけに、経理業務の効率化・電子化の気運を高めるのが狙い。すでに50社がプロジェクトに賛同しているが、これを100社体制へと拡大させ、さらには1万人規模の個人署名を経済産業省へ提出すべく、活動していく。
Source: インターネットwatch
企業向けの請求管理サービスを手掛ける株式会社ROBOT PAYMENTが2日、「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトの発足を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)問題をきっかけに、経理業務の効率化・電子化の気運を高めるのが狙い。すでに50社がプロジェクトに賛同しているが、これを100社体制へと拡大させ、さらには1万人規模の個人署名を経済産業省へ提出すべく、活動していく。
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