古田敦也さんが27日、自身のYouTubeチャンネル「フルタの方程式【古田敦也公式チャンネル】」を更新し、ヤクルト黄金期のOBが集合し同窓会を開きました。その中で古田がヤクルトスワローズ入団時に感じた本音を語りましたが、いったいどんな内容だったのでしょうか?
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古田がスワローズ黄金時代のOB達とほろ酔いトーク!
今回の動画は元チームメイトの大野が経営する居酒屋で元チームメイトの大野・荒木・飯田・川崎・真中の豪華ゲストを迎えフルタの方程式では初めてお酒を飲みながらのトーク企画で、思わず本音がこぼれる爆笑満載で語り合った様子を紹介したものです。
その中で古田がヤクルト入団時に感じた本音を暴露しました!いったいどんな内容だったのでしょうか?
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古田が入団時感じた本音とは?
なんと「ヤクルトの投手陣の球を受けてみてショボ!と思った」そうです!古田はプロに入る前のアマチュアで当時近鉄の野茂や西武の潮崎、広島の佐々岡などそうそうたるメンバーの球を受けていたため、入団した年の開幕ピッチャーだったギャオス内藤の球がショボく感じたのだと言います!
さらには「尾花さんぐらいの球だったらノーサインでも取れた」とぶっちゃけ、真中に「ここカットで」と口を押さえられた古田なのでした!
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コメント欄は爆笑の視聴者で賑わう!
コメント欄では「尾花のノーサインの話が面白すぎる」「ジャイアンな古田節が炸裂してて最高だ」など、古田のジャイアントークで爆笑の様子です!
さらには「古田も驚くショボい投手陣でよく3年目に優勝したよなぁ…と改めて思う」と、黄金当時を懐かしむ視聴者もいました。
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あの現役当時のまま! 仲良しOBトークが今後も楽しみ!
今回はヤクルトスワローズ黄金時代のOBが同窓会で楽しく呑みながらトークする動画でした。現役時代からチームメイトの仲が良いイメージのままで、ファンにとっては神回となりました!
この同窓会は定期開催してほしいです!これからも楽しみにしています!
サムネイルは以下より:
Source: appbank