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警視庁に、家庭用ルーター不正利用の現状を聞く〜「“攻撃元”の家庭へ捜査員が話を聞きに行った事例も」 

 サイバー攻撃は身の回りで日々起こっており、ある日突然、全く身に覚えがないのに自分が当事者になってしまう可能性もある。警視庁では、攻撃元を一般家庭にあるルーターと特定して、捜査員が話を聞きに行った例もあるという――家庭用ルーターを狙うサイバー攻撃の現状やその対策について、警視庁サイバー攻撃対策センターに話を聞いた。
Source: インターネットwatch