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日本のIT担当者の69%に「セキュリティ疲れ」~ソフォスが調査結果を発表 

 ソフォス株式会社は2月20日、調査レポート「アジア太平洋地域と日本のサイバーセキュリティの展望」を発表し、プレスウェビナーを行った。調査対象全体では85%、日本では69%のサイバーセキュリティ担当者が「サイバーセキュリティ疲れ/サイバーセキュリティ燃え尽き症候群」を感じており、企業はその軽減のための取り組みが必要だとしている。
Source: インターネットwatch