コムドットが6月3日、自身のYouTubeチャンネル「コムドット」を更新。先日メジャーデビューした楽曲「拝啓、俺たちへ」のMV撮影の裏側について投稿しました。本記事では、ゆうたがお世話になっていた人と再会した場面についてご紹介します。
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ゆうたがお世話になっていた児童館の先生登場!
5人がバスケの練習をしていた公園での撮影中、1人の男性がゆうたと共に登場!その方は「君ちゃん」という愛称で親しまれていた、当時の児童館の先生です。
ゆうたが「当時は金髪でしたよね?」というと「(言っちゃ)ダメ」とお茶目な君ちゃん。「ゆうたケガして、俺眼科連れていったよね」と過去の微笑ましいエピソードも。やまとから「ゆうたどんな子でしたか?」と聞かれ、君ちゃんは「泣き虫ゆうた」と答えました。
クールだった小学生のゆうた、君ちゃんに「心を開いていた」
君ちゃん曰く、ゆうたはいつも「君ちゃん遊ぼ」と絡んでいたそう。また君ちゃんの子どもがゆうたのファンだと発覚。「写真撮ってきてと言われている」と言う君ちゃんに、ゆうたは「何でもしますよ、俺」と嬉しそうにしていました。
やまとが「ゆうた、小学生の時クールなイメージだったけどな」と言うと、ゆうたは「俺と君ちゃんの関係なの」と回答。「心開いてたんだよ」と告白し、君ちゃんも頷いていました。
「ゆうた君の昔の姿が見れた気がして凄く良かった」ファン歓喜の声多数
今回の動画は、約3時間に及ぶ大作動画ですが、ゆうたと君ちゃんのエピソードに関するコメントが非常に多くありました。
「ゆうたくんの幼少期エピかわいすぎる」というコメントや、「泣き虫ゆうたが本当に心開いて懐いてたのが伝わるし、可愛がっていたのが伝わる」「ゆうた君の昔の姿が見れた気がして凄く良かった」など、2人の関係性に触れたコメントが多かったです。
コムドットのスローガン「地元ノリを全国へ」が全開の動画
今もコムドットの中で、泣き虫と言われているゆうた。そして、人たらしでモテるといわれていますが、その魅力は幼少期からあったようです。今回のように、コムドットの幼少期を知る人物がたくさん出てくるところが、コムドットのテーマ「地元ノリ」の魅力ですね。
Source: appbank