株式会社KODOは7月9日、「スマホ時間」を簡単に減らせるスクリーンタイムアプリ「DREAM SHEEP」を公開したと発表しました。禁止や我慢ではなく、楽しい雰囲気で簡単に、夜中にアプリを見過ぎないよう、キャラクターが効果的にサポートしてくれるということです。
人は1年間に1,440時間スマホに時間を費やすといわれているそうです。「DREAM SHEEP」は、その膨大なスマホ時間を減らすためのアプリです。
見過ぎてしまうアプリを選んでブロックすることができ、そのブロックをサポートするキャラクターがいます。キャラクターには育成要素があり、ブロックを続けることでキャラクターがレベルアップしていきます。キャラクターの種類や育成要素などは、今後のアップデートで随時追加が予定されています。
App Store:https://apps.apple.com/app/id6478385605
Source: appbank