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第22回:全国約1800の自治体で「エンディングノート」の配布を調査! デジタル遺品関係が充実した先進事例8傑を紹介【天国へのプロトコル】

 財産目録や連絡先、葬儀の方法など、自分の老後や死後のことを記入する「エンディングノート」というツールがあります。このノートが書店に並ぶようになったのは1996年のことでした。以降、少子高齢化やそれに伴う終活ブームもあってさまざまなラインアップが誕生し、いまでは自分の人生を整理するツールとして定番化した感があります。
Source: インターネットwatch