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【性格の変え方】メンタリストDaiGoが紹介する「外向的になれる習慣」とは? あることをするだけで性格が変わる!

メンタリストDaiGoさんは11月21日、動画を更新しました。内容は「外向性の伸ばし方」についてです。

性格は外向的で積極的な人の方が、仕事で評価されたりモテたりします。動画では、このような性格になる方法について説明されています。この記事でその一部をご紹介します!

「外向」と「内向」

性格は「外向」と「内向」の2種類に大きく分けられます。

「外向」とは、興味が自分の外側に向いている人で、「内向」は興味が自分の内側に向いている人を意味します。興味が外に向いている「外向的」な人は、相手に興味を持って話しかけたり、新しいことに積極的に取り組んだりする傾向があります。

ある研究では、「外向」の人の方が年収が高く、モテるということがわかっているそうです。確かに職場の優秀な人は、誰とでも仲良く話せたり積極的に仕事に取り組んだりする人が多い傾向にありますよね。

行動を変えると、性格が変わる

上記を考えると、誰しも「外向」の性格を手にしたいと思うでしょう。では、どうすれば良いのでしょうか?

性格を「外向的」にするには「習慣」を変えることが重要です。ある研究では、外向的な人の行動を真似するとそれが習慣化されて性格も外向的になっていくことがわかっています。

詳しいやり方は、外向的になるための習慣リストから行動を毎週1〜4選び、それを実践することを15週間続けるだけです。動画内ではその行動が3つ紹介されていますが、この記事ではその中から1つ記載したいと思います。

お店のレジの人に挨拶する

その行動の1つに「お店のレジの人に挨拶する」が挙げられます。レジの人や店員さんと挨拶や少しの会話をしてみましょう。

このときの注意点として、会話をするとき相手が興味を持ってそうなことを話題にするのが重要です。こういった思考は外向的な人の特徴ですが、内向的な人はどうしても「自分が面白い話をしないと」「これを話して盛り上がるかな」と自分のことばかりに意識がいきがちです。

「相手の興味に話題をもっていく」という外向的な人の思考を実践してみましょう。

動画では他の習慣も紹介!

視聴者からは「早速やってみます!」「素晴らしい内容だった!」という声が寄せられていました。

動画の中では、「外向的」な人になるための他の行動についても紹介されています。興味がある方はぜひ動画をご覧ください!

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Source: appbank