霜降り明星の粗品さんが、久しぶりのレコーディングを行った感想を語るという内容の動画を11月27日に公開しました。
歌い出して1年記念日という日に投稿された今回の動画。このレコーディングが終えた後は深夜ラジオ・オールナイトニッポンが控えており、翌日には横浜アリーナで企画された特大イベント「チンチロ」も控えている粗品。
タイトなスケジュールをこなしながらも淡々とお笑いなしで音楽について語る粗品の見どころをお伝えいたします。
ハードに取り組む粗品
今回は3曲分レコーディングを行ったとのこと。
水を3リットル、つまり1曲あたり1リットル飲みながら録音に取り組んだそう。さらにはレッドブルなども飲みながらだったため実質3リットル以上飲んでおり、ハードな内容であったことが伺えます。
時間は8時間かかり、23時まで1人で取り組んでいたとのこと。その様子に視聴者からは「そら、こんなハードスケジュールこなしてたんなら疲れてるわ。。。 ほんまちゃんとたまには身体は休めてください〜!!」と心配するコメントが寄せられました。
ボカロ曲のカバーに対する思い
今回、自身が作詞作曲したボカロ曲をセルフカバーしているらしく、改めて聴いてみてかっこいいという感想を示した粗品。
ボカロ曲を作成した2020年当時はセルフカバーをするなんて思ってなかったようで「めちゃくちゃしとんねん」と機械でしか歌えない曲を作っていたことで、それをいかに再現するかの戦いだったそう。
しかし、キーは下げたくない、原曲キーでやりたいというこだわりを示しました。
アーティストとしての粗品も大人気
今回の動画を観た視聴者からは「もういつも これしか言わんなあ、、、タノシミッ♪ 3曲も……ほんと楽しみ!! 早くファンクラブも作って欲しっ!!」「ガチ最近仕事疲れたあととか仕事の前とか粗品の曲聴いてるから圧倒的に楽しみ」「三曲も歌聴けるの嬉しすぎ」などとコメントが多く寄せられ、アーティストとしての粗品の人気ぶりが伺えました。
これからも粗品の活動を一緒に応援しましょう。
お得なクーポン&キャンペーン情報
Source: appbank