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IPA、国際的に相互運用可能なデータスペース「ウラノス・エコシステム・データスペーシズ」(ODS)構築を目指し、アーキテクチャ設計の統括と採択事業者へのアドバイザリ活動を開始 

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月1日、国際的に相互運用可能なデータスペースの構築を目指し、ウラノス・エコシステム・データスペーシズ(ODS:Ouranos Ecosystem Dataspaces)に係るアーキテクチャ設計の統括と、採択事業者への助言を行うアドバイザリ活動を開始すると発表した。
Source: インターネットwatch