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NTTと東芝、IOWN APNとクラウド型PLCにより、300km離れた拠点から生産設備の高速な遠隔制御に成功 

 NTT株式会社と株式会社東芝は11月10日、IOWN APN(All-Photonics Network)とクラウド型PLC(Programmable Logic Controller)を用いて、約300km離れた拠点から生産設備の高速な遠隔制御に成功したことを発表した。製造業界初としており、製造業が直面する人材不足や技術継承の課題に対し、工場DXに大きく貢献できるものとしている。
Source: インターネットwatch