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東海大学、委託先サーバーがランサムウェア被害、教職員や学生などの個人情報流出の可能性 

 学校法人東海大学は11月14日、ネットワークシステムの保守・管理などを委託する株式会社東海ソフト開発が管理・運用するサーバーが外部からの不正アクセスを受け、ランサムウェアによる被害を受けたことを発表した。サーバーに保管されていた関係者の個人情報などが漏えいした可能性が大きく疑われているとしている。
Source: インターネットwatch