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AIリスクや偽・誤情報に対処するコンソーシアム「Frontria」創立、富士通ら国内外50以上の団体・有識者が参画 

 富士通株式会社は12月2日、偽・誤情報や新たなAIリスクに対応する国際コンソーシアム「Frontria」を創立したことを発表した。早期に具体的なアプリケーションやサービスを創出し、その活用事例を国内外に迅速に展開することで、偽・誤情報対策やAI技術の信頼性と安全性を高める技術IPの普及を目指していくとしている。
Source: インターネットwatch