ゲーム

先行体験版が配信開始! 不条理サイコロジカルホラー『Good Children Say Grace』に清水香里さんが参加

不条理サイコロジカルホラー『Good Children Say Grace』のキービジュアル

開発者のデニス・モロゾフさんは4月16日、開発中のアドベンチャーゲーム『Good Children Say Grace』の先行体験版をSteamにて配信開始したと発表しました。

作品概要

『Good Children Say Grace』は、1980年代の封鎖された東欧の孤島を舞台にした不条理サイコロジカルホラーアドベンチャーです。手描きの2D主人公を3D環境に合成した独特のビジュアルスタイルを採用しており、ロード画面なしで3つの視点モードが切り替わる仕組みとなっています。

プレイヤーの移動ルートがストーリーの分岐を決定するシステムが特徴で、対話の選択と移動の組み合わせによって結末が大きく変化するとのことです。飢え、憑依、生存をテーマにした3年間の物語が描かれ、マンガにインスパイアされた語り口でファミリーホラーとダークロマンスが展開されます。

ビジュアル面では『おやすみプンプン』からの影響を受けているということです。これまでに公開されたトレーラーはSNS全体で300万回以上の再生を記録しています。

トレーラー

ボイスキャスト

体験版には日本語・英語のボイスが収録されています。

日本語ボイスでアメリア役を担当するのは、『serial experiments lain』で知られる清水香里さんです。また、『鬼滅の刃』や『NieR』への参加で知られる中川奈美さんが歌唱パフォーマンスを担当しています。

英語ボイスのアメリア役はLucid Rain StudiosのDelena Martensさんが担当しています。

配信・リリーススケジュール

現在配信中の先行体験版に続き、正式体験版は2026年6月のSteam Next Festにて公開される予定です。その後、エピソード1のリリースが予定されています。

本作はエピソード形式でのEarly Access配信が計画されており、現時点では3エピソードが予定されています。Early Access期間中は購入価格が抑えられ、早期購入者はその価格で以降のエピソードもすべて入手できるとのことです。

ゲームはWindows、macOS、SteamOS(Linux)に対応しています。英語・日本語の両言語に対応しており、インターフェース、フルオーディオ、字幕のいずれも両言語で利用できます。

開発体制

本作はカナダの小さな島を拠点に、デニス・モロゾフさんが開発を担当し、ミーリャ・ヴェクさんが執筆を担当しているとのことです。『メトロ』シリーズのベテランがメンターとして参加しています。

© Valve Corporation. All rights reserved. All trademarks are property of their respective owners in the US and other countries.

Source: appbank