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夜は盗賊、昼は悪徳商人! ステルス×経営ゲーム『ゴブリン ヴァイク:ヌスビトタイクーン』がSteamで正式発売

『ゴブリン ヴァイク:ヌスビトタイクーン』のメインビジュアル

Art Thievesは5月1日、ステルスと店舗経営を組み合わせた2D横スクロールゲーム『ゴブリン ヴァイク:ヌスビトタイクーン』をSteamで正式発売しました。

通常価格は1,600円ですが、発売から2週間は25%オフとなる1,200円で購入できます。

Official Trailer

ゲームの概要

プレイヤーはゴブリンのヴァイクとなり、夜はダンジョンに潜入して財宝を盗み出し、昼は悪徳商人として盗んだ品を高値で売りさばくという二重生活を送ります。

ステルスによる「探索・窃取・離脱」を主軸に、知略と交渉術を駆使して富を築いていくゲームです。なお、本作の体験版はすでにSteamユーザーレビューで90%の「非常に好評」を獲得していたとのことです。

ゲームプレイの特徴

知恵が暴力に代わるステルス探索

夜のダンジョンでは、ヴァイクは敵と正面から戦うことができません。コインビートルを投げてベルに変化させ敵の注意を引いたり、催眠トラップで守衛を眠らせたり、スモークミミックで身を隠したりといった多彩な手段で切り抜ける必要があります。

ダンジョンに仕掛けられた致命的なトラップも、敵を誘い込む「隠れん坊式のカウンターキル」として逆用できるとのことです。隠れエリアの探索や人知れぬ秘宝の発見など、どの道も意外な発見か致命的な危険へとつながるとされています。

3種類のプレイスタイル

スキルツリー画面

スキルツリーを育てることで、異なるプレイスタイルを解放できます。鉤で追跡から逃れる「敏捷型の飛び回る盗賊スタイル」、コインビートルで敵の動きを操作する「知略型のコントロールスタイル」、高所から飛び降りて敵を気絶させる「暴走型の向こう見ずなスタイル」の3系統が用意されています。

バッグの容量には限りがあり、各アイテムはそれぞれ異なるサイズのマスを占めるため、生存のために使うか持ち帰って売却するかというリソース管理の判断も求められます。

ダイスロールを使った心理戦の販売システム

昼の店舗経営では、複数回のロール判定と交渉術を組み合わせて客を説得し、商品を高値で売りさばきます。「大言」がうまくいけば通常の3倍の価格での売却も可能とのことです。

ただし、言い過ぎると客はその場で不機嫌になり立ち去ってしまうため、さじ加減が重要だということです。店内にコレクションフィギュアを並べることで販売を補助する要素もあります。

従業員雇用とフランチャイズ展開

従業員管理画面

ゲームが進むと、異なるステータスを持つ従業員を雇用できるようになります。「硬骨」「収納の達人」「脆弱」「サボり」といった個性を持つ従業員を使い分けながら、フランチャイズ店を拡張して勢力を広げていきます。

ストーリー

物語の始まりでは、ヴァイクは借金返済のために盗みを働く小さなゴブリンに過ぎません。しかし勢力が拡大するにつれ、冒険者ギルドや地下組織、さらには魔王までもがこの目立たぬゴブリンに注目するようになるとのことです。

「強欲」を核心テーマに据えた反英雄物語であり、知恵と狡猾さで生き抜くゴブリンの下剋上が描かれます。

製品情報

対応プラットフォームはSteamで、日本語を含む全9言語に対応しています。開発・パブリッシャーはともにArt Thievesで、中国・深圳を拠点とする3人組のインディー開発スタジオによるデビュー作です。

システム要件は最低動作環境としてWindows 7 64bit、Intel Core i3デュアルコア、メモリ8GB RAM、NVIDIA Geforce GTs 450またはAMD Radeon HD5570、DirectX 11、ストレージ1GBの空き容量が必要です。

推奨環境はWindows 10 64bit、Intel Core i5〜i7クアッドコア、メモリ16GB RAM、NVIDIA Geforce GTX 750TiまたはAMD Radeon R9 270x、ストレージ5GBの空き容量となっています。

© Valve Corporation. All rights reserved. 商標はすべて米国およびその他の国の各社が所有します。

Source: appbank