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ピクセルアートのハクスラ×ソウルライク『Mikene’s Aspects』近日登場。7つのアスペクトを集めて全能の力を手にする、爽快コンボ剣戟アクション

 インディーデベロッパーのHugo Laioneが開発し、Dream Storiesがパブリッシングを手がけるアクションアドベンチャー『Mikene’s Aspects』が、PC(Steam)向けに近日リリース予定です。ピクセルアートで描かれた世界を舞台に、ハクスラとソウルライクを掛け合わせたスタイルで展開される剣戟アクションです。

炎に包まれた都市から始まる、全能を目指す旅

 本作の舞台は、深い暗黒の森に囲まれた孤立した都市ファルジン。長い歴史のなかで数々の脅威に抵抗してきたこの都市が、ついに陥落してしまいます。都市が燃え落ちるなか、主人公ミケネはひとりその絶望に抗おうとします。彼女は鎧をまとい剣を手に取り、古い伝承や書物にのみ記された力「バランスの7つのアスペクト」を求める旅へと踏み出すのです。

 その力を手にすることで全能の境地に達し、ファルジンを蝕む災厄を終わらせることができるのか。滅びゆく都市を背に、信念だけを頼りに旅立つミケネの物語が幕を開けます。

敵の大群に飛び込む、コンボ重視のハクスラアクション

 ゲームプレイはハクスラ的な爽快感とソウルライクの緊張感を融合させたスタイルが特徴です。敵の大群に正面から斬り込んでいく、フレネティックな剣戟アクションが展開されます。

 連続攻撃を続けることで「HYPERコンボ」が積み重なり、ダメージボーナスが上昇していきます。コンボを途切れさせずに戦い続けることが、より大きなダメージへとつながる仕組みです。クリティカルヒットが決まった瞬間の派手なエフェクトと大きなダメージ表示は、見ているだけでも爽快感が伝わってきます。戦闘は単純な力押しではなく、敵それぞれが異なる攻撃パターンや特殊能力を持っており、駆け引きが求められます。ボス戦では画面を大きく覆うような迫力ある攻撃も待ち受けており、緊張感のある戦いが楽しめるでしょう。

 また、戦闘中には護衛や救援といったミッション要素も絡んでくる場面があるようで、ただ敵を倒すだけにとどまらない多彩な展開が用意されているようです。

属性パークで自分だけのビルドを作る

 本作にはパーク(Perk)システムが搭載されており、キャラクターの成長方向を自分でカスタマイズできます。パークは「General」「Fire」「Ice」「Electric」「Nature」「Darkness」「Holy」といった複数の属性カテゴリに分かれており、それぞれに個性的なアイコンのパークが用意されています。どの属性を伸ばすか、どのパークを組み合わせるかによって、プレイスタイルが大きく変わってきます。戦闘を重ねてレベルアップしながら、自分だけのビルドを育てていく楽しさが本作の大きな魅力のひとつです。

 マップは高低差のある複雑な構造で、薄暗いダンジョンから幻想的な屋外ステージまで、さまざまな環境が用意されています。巨大な老木がそびえる広大なフィールドや、城壁の上での戦闘など、ピクセルアートならではの精巧な背景描写が世界観の没入感を高めています。

価格・日本語対応について

 本作は日本語に対応していません。ゲーム内テキストは英語で表示されます。パークの説明やNPCのセリフなど、テキストが一定量存在するため、基本的な英語読解力があるとよりスムーズに楽しめるでしょう。ただしアクションゲームとしての基本的な操作や戦闘は直感的に遊べる作りになっているため、英語が得意でない方でも戦闘の爽快感は十分に体感できると思われます。

 価格は本稿執筆時点では未発表です。リリース時に確認してみてください。

Source: appbank