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記憶を失った少女が古城の謎に挑む2Dホラー ADV『Dawn Bell』リリース。全4種のマルチエンディングで真実を追え

 記憶も名前も失った少女が、見知らぬ古城で目を覚ます――そんな不穏な幕開けから始まる横スクロール型2Dホラーアドベンチャー『Dawn Bell』が、6月23日にSteamにてリリースされました。開発・パブリッシャーはUSAGI STORE。日本語にも対応しており、リリースセールとして7月8日まで通常価格より20%オフで購入できます。

記憶喪失の少女と、謎に満ちた古城

 本作の主人公は、自分の名前も過去の記憶もすべて失った状態で古城の中に目覚める少女です。「ここは、どこ?」という一言から物語はスタートし、プレイヤーは彼女の目を通して、薄暗い城内を少しずつ探索していくことになります。蝋燭の灯りが照らす廃屋の廊下、剥がれた壁紙、古びた家具……静かな怖さの中に何かが潜んでいるような緊張感が漂い、一歩踏み出すたびに物語の謎が深まっていきます。

 探索を進めると、同じく記憶を失った少年と出会います。二人は協力しながら城内に仕掛けられた謎やギミックを解き明かし、失われた過去の真実を追っていきます。彼と一緒に進めることで見えてくる景色がある一方、「この関係は本当に安全なのか?」という疑心暗鬼も芽生えてくるかもしれません。

アイテム収集と謎解きで進む探索型アドベンチャー

 ゲームプレイの核となるのは、城内に散りばめられたアイテムの収集と情報を駆使した謎解きです。道中で手に入る古い日記の切れ端は過去の惨劇を浮き彫りにし、断片的な情報を繋ぎ合わせることで物語の全体像が見えてきます。魔法陣が刻まれた古い書物や数字錠といったギミックも登場し、周囲を注意深く探索して隠されたヒントを集める楽しさも用意されています。重要なアイテムを手に入れた瞬間の高揚感は、このジャンルならではの醍醐味です。

 キャラクターにはLive2Dが採用されており、立ち絵が自然に動く表現が物語への没入感を高めています。タイトル画面から漂う不穏な空気や、鏡に映る少女の表情など、心理的なホラー演出も随所に盛り込まれています。オリジナルBGMも使用されており、雰囲気づくりにひと役買っています。

マルチエンディングで変わる物語の結末

 本作ではプレイヤーの選択や行動が物語の結末を大きく左右するマルチエンディング方式が採用されており、全4種のエンディングが用意されています。隠された真実に辿り着けるかどうかはプレイヤー次第。オートセーブ機能も搭載されているため、気軽に周回プレイを楽しめます。プレイ時間は約90分とのことで、短時間でひとつの物語をしっかり体験できるボリューム感です。

 操作はキーボード・マウスのほか、Xboxコントローラーでの動作も確認済みです。また、ゲーム実況・動画配信も歓迎されているとのことで、配信者にも遊びやすい一本です。

価格・セール・日本語対応

 『Dawn Bell』はSteamにて販売中で、日本語に対応しています。通常価格は700円(税込)ですが、リリースを記念したセールとして7月8日まで20%オフの560円(税込)で購入できます。気になっている方はセール期間中に購入しておくとお得です。

Source: appbank