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無料フィルタリングで夏休みの子どもを守る! IPv6環境で「Open DNS Family Shield」を使う方法【イニシャルB】

 未成年の不適切なサイトへのアクセスをブロックできるサービスとして、手軽に使えるのがCiscoの「OpenDNS」だ。しかし、標準ではIPv4のアドレスしか掲示されていないため、IPv6が一般化しつつある日本では、多くのアダルトサイトがスルーされてしまう。そこで、IPv6環境でもOpenDNSを使う方法を探ってみた。
Source: インターネットwatch