au版Mi 10 Liteの発売が近づいています。au公式サイトではすでに価格とスペックが公開されており、価格は税込みで4万2740円から。
すでに予約は可能で、現在の表示では9月発売予定となっています。詳細な正式発売日はあきらかになっていません。
Contents
au版Mi 10 Liteのスペック。カメラとディスプレイが優秀
Mi 10 Liteの主なスペックは以下の通り。
- Soc : Qualcomm® Snapdragon 765G 5G
- OS : MIUI 11(based on Android 10)
- メモリ(RAM+ROM) : 6GB+128GB
- リアカメラ解像度 : 48MP(メイン)+8MP(広角)+2MP(マクロ)+2MP(深度)
- インカメラ解像度 : 16MP
- ディスプレイ : 6.67インチ AMOLED(2400×1080 FHD+)
- サイズ : 約W75×H164×D8.7mm(最厚部 9.9mm)
- 重量 : 約193g
- バッテリー : 4160mAh(20W急速充電)
詳細はこちら(au公式サイト)
スマホの動作やゲーム性能の快適さを決めるSocにはSnapdragon 765Gを搭載。ほとんどのゲームは快適に動き、普段使いではサクサク動作する性能のいいSocです。
メモリ(RAM)と容量(ROM)も十分です。一般的にスマホに必要とされるメモリは4GBほどなので、6GBあるMi 10 Liteは比較的快適な部類に入ります。
Mi 10 Liteはカメラが魅力的!動画も写真もおまかせあれ
Mi 10 Liteの大きな特徴の一つが、背面に搭載された4つのカメラです。メインカメラでは最高8Kの写真の撮影が可能。かなり高性能なカメラを搭載しています。
XiaomiのスマートフォンはAI補正が強力なのも特徴で、夜景も綺麗に撮影することが出来ます。写真をよく撮影する方にもお勧めできるスマホです。
動画撮影の最大画素数も3840×2160と高画質。動画の撮影効果もさまざまなものが用意されています。メインカメラとサブカメラの同時撮影は結構使い道がありそうですね。
ディスプレイや端末の質感もバツグン。4万円程度と思えない完成度
ディスプレイには有機EL(AMOLED)を採用。有機液晶のディスプレイに比べ、発色や省電力性に優れています。
インカメラ搭載部分には水滴型ノッチが採用されており、画面が広くとられています。Youtubeなどで動画をよく見る方には大事なポイントです。
ただ大きいだけでなく、より正確に色が表現されるのも特徴です。ブルーライトカットにも対応しており、目に優しい設計になっています。
端末は背面がガラスで覆われており、iPhoneやフラッグシップスマホにも劣らない高級感があります。その完成度は一度触れたら分かるはず。
生体センサーは画面内指紋認証と顔認証に対応しています。この価格帯で画面内指紋認証センサーが搭載されているのは豪華ですね。
価格は約4.2万円から!5Gスマホでは日本最安レベル
価格は税込みで4万2740円からとかなり安価です。現状日本で正式に発売されている5Gスマホの中では最安なのではないでしょうか。
また、かえトクプログラムを利用することで、最大2万2000円の割引を受けることも可能です。かえトクプログラムの詳細はこちら。
私は3台ほどXiaomiのスマホを利用したことがありますが、どれも価格以上に完成度が高い印象でした。スマホの買い替え時の方は、この機会にぜひ5G対応のMi 10 Liteの購入を検討してみて下さい!
画像はau公式サイトより
(function(){
var _lgy_lw = document.createElement(“script”);
_lgy_lw.type = “text/javascript”;
_lgy_lw.charset = “UTF-8”;
_lgy_lw.async = true;
_lgy_lw.src= “https://l.logly.co.jp/lift_widget.js?adspot_id=4293525”;
var _lgy_lw_0 = document.getElementsByTagName(“script”)[0];
_lgy_lw_0.parentNode.insertBefore(_lgy_lw, _lgy_lw_0);
})();
Source: appbank