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安倍首相 「桜」追及されていた時期にも倒れていたとの情報 – NEWSポストセブン

安倍晋三・首相(65)が8月28日、持病の潰瘍性大腸炎の悪化により、辞意を表明した。任期途中での辞任については「断腸の思い」と会見で述べていたが、安倍首相は同様の理由で2007年にも退陣に追い込まれている。 その後、症状を劇的に改善させたのが長年主治医を務めた日比紀文・元慶応大学医学部教授(現在は北里大学病院炎症性腸疾患先進治療センター長)だった。 首相が再登板してからは、そうした医官と、持病の治…全文読む
Source: BLOGOS