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報道のクオリティ – ヒロ

東京新聞40代男性記者が厚労省でコロナの際のマスクの原価を調べる取材で一線を越えたことに対して同紙が謝罪文を掲載しました。同紙の謝罪文の一部です。9月4日の取材の際、記者が「ばかにしているのか」と大声を出して机をたたいたり、職員の資料を一時的に奪ったりした。取材時間は3時間45分に及んだ。厚労省から、業務に支障が生じたとして編集局に抗議があった、とあります。情けない、品格がない、社会人としての常識…全文読む
Source: BLOGOS