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青森八戸は無人機の拠点となる – NEXT MEDIA "Japan In-depth"

シーガーディアンの飛行状況。ガスタービンでプロペラを回すターボプロップ機。最高速力は210ノット、航続距離は5000マイル。今回の説明では滞空時間は30時間とされているが別資料では40時間とする数字もある。おそらく搭載物件次第である。写真はGA-ASI社の公式写真。文谷数重(軍事専門誌ライター)【まとめ】・海保は海自八戸基地で無人機の実証試験をおこなっている。・実用型配備も安全性、基地の余裕、交通…全文読む
Source: BLOGOS