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【ナゴルノカラバフ発】 精密殺傷ミサイル『ニンジャボム』使用か 空からカッターが – 田中龍作

パルチザンとして国境マルトゥーニの戦線に就いていたカレン氏(43歳)。アゼルバイジャン軍のドローン攻撃により左腕を3ヶ所にわたって切断された。 「ドローンが空から攻撃してきて私の腕を切っていったよ」。カレン氏は腕が削ぎ落されるジャスチャーを交えながら話した。 ドローンが落とした爆弾やミサイルが爆発してカレン氏の腕を切断したのではない。鋭利な刃物が氏の腕を切ったのである。体の他の部位はまったく無傷で…全文読む
Source: BLOGOS