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「無症状の感染者が40代、50代で広がっている」分科会医師が訴える“第3波の本当の危険性” – 広野 真嗣 – 文春オンライン

菅首相が肝いり政策にブレーキをかけ、医療体制支援“最優先”にようやく舵を切った。だが、医療の“需給”が最も逼迫する年末年始に間に合うのか。【写真】この記事の写真を見る(4枚) 大都市を中心に重症者数が高止まりし、一部の病院では、重症に陥った際に人工呼吸器を装着するのか、意思確認を行う医療機関も出てきた。“第3波”の最前線を知る感染症専門医であり、政府の新型コロナ分科会のメンバーでもある今村顕史医師…全文読む
Source: BLOGOS