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【パズドラ攻略】ミカエル杯『5%』も狙える立ち回り解説!


12/26より期間限定で開催されている「ランキングダンジョン(ミカエル杯)」。この記事では、王冠がもらえる上位5%以内も狙える立ち回りをご紹介! 上位を目指す方はぜひ参考にしてくださいね。

目次
ミカエル杯 詳細 ダンジョン情報
高得点を目指すには 高得点立ち回り

ミカエル杯 詳細

開催期間

2020/12/26(土)00:00~2021/01/03(日)23:59

ダンジョン詳細

難易度 必要スタミナ バトル数
ミカエル杯 25 7

ランキング報酬

報酬区分 報酬内容
5% 王冠/イベントメダル【虹】/イベントメダル【虹】/潜在たまドラ☆枠解放/ニジピィ×2/スーパーノエルドラゴン×2/魔法石 1個/8周年記念たまドラ/一度きりの宝玉ラッシュ!/キングたまドラ
10% イベントメダル【虹】/イベントメダル【虹】/潜在たまドラ☆枠解放/ニジピィ×2/スーパーノエルドラゴン×2/魔法石 1個/8周年記念たまドラ/一度きりの宝玉ラッシュ!/キングたまドラ
20% イベントメダル【虹】/潜在たまドラ☆枠解放/ニジピィ×2/スーパーノエルドラゴン×2/魔法石 1個/8周年記念たまドラ/一度きりの宝玉ラッシュ!/キングたまドラ
30% 潜在たまドラ☆枠解放/ニジピィ×2/スーパーノエルドラゴン×2/魔法石 1個/8周年記念たまドラ/一度きりの宝玉ラッシュ!/キングたまドラ
40% ニジピィ×2/スーパーノエルドラゴン×2/魔法石 1個/8周年記念たまドラ/一度きりの宝玉ラッシュ!/キングたまドラ
50% スーパーノエルドラゴン×2/魔法石 1個/8周年記念たまドラ/一度きりの宝玉ラッシュ!/キングたまドラ
60% 魔法石 1個/8周年記念たまドラ/一度きりの宝玉ラッシュ!/キングたまドラ
70% 8周年記念たまドラ/一度きりの宝玉ラッシュ!/キングたまドラ
80% 一度きりの宝玉ラッシュ!/キングたまドラ
100% キングたまドラ

スコア計算式

平均コンボ: ×5,000点
残りタイム: ×500点
最大ダメージ: /4,000点 (最大10,000点)
パズルなし撃破: ×-5,000点
消し方ボーナス: 下記基礎点 ×組んだ回数

・【追加攻撃】消し方ボーナス:10倍
・【バインド回復】消し方ボーナス:10倍
・【回復L字消し】消し方ボーナス:10倍

・残りタイムスコア:2倍
・固定チーム

消し方ボーナス

覚醒スキル 基礎点
2体攻撃 50
火属性強化 200
水属性強化

200
木属性強化

200
光属性強化

200
闇属性強化 200
追加攻撃 300×10=3000
ガードブレイク 400
400×10=4000
400×10=4000
askill_60-1 400
ダメージ無効貫通 1000
超追加攻撃 1500

ランキングダンジョン(ミカエル杯)


<!–※今回は先制攻撃・注意すべきステータスのみを記載しています。–>
<!–[先制] –>

◆敵の行動詳細

階層 ※先制攻撃のみを記載しています。
1F [先制]10ターンの間、操作時間2倍
先制行動なし
2F 先制行動なし
先制行動なし
先制行動なし
3F [先制]50ターンの間、パーティー全員を行動不能
4F [根性]敵のHPが75%以上のとき、即死ダメージを与えるとHPがわずかに残る

[先制]99ターンの間、4コンボ以下の攻撃を吸収
[先制]999ターンの間、状態異常無効
5F [先制]盤面を暗闇状態
[先制]887
6F [先制]現在HPの120%ダメージ
7F [根性]敵のHPが50%以上のとき、即死ダメージを与えるとHPがわずかに残る

[先制]2ターンの間、盤面に6×1マスの雲が発生
[先制]操作開始位置が右上に固定

高得点を目指すには

◆とにかく加点は重要

今回のランダンは回復ドロップを利用した消し方、「追加攻撃」「バインド回復」「回復L字消し」のスコアが「10倍」となっている。

可能な限り毎回この加点を得る事が出来なければ大きな失点となるため、回復ドロップの組み方には特に注意したい。
ただし「回復L字消し」のみ、複数組んだとしても2個目以降の加点は行われないため気を付けよう。

◆3Fでは「バインド回復」必須

3Fで登場するアルラウネは先制行動で「50ターンバインド」を使用する。

コチラは回復の1列消しで解除が可能となっている為、忘れずにバインド回復を行うようにしよう。
サブの「エイル」はスキルを使用するだけでバインド回復が組まれた状態となるため、この階層での使用がオススメとなる。

◆基本4色は組む必要がある

今回フレンド側に「フェゴラン」が採用されている影響で、火力を出すためには4色以上の同時攻撃を行う必要がある。

しかし今回、敵のHPが非常に低くなっているため色を決めずとも突破ができる可能性は存在する。
特に3Fのアルラウネは柔らかいので、前述したバインド回復を行う際に色が欠損を起こしても、パズル次第で突破が可能。
また、1・2Fも同様に敵が弱いためパズルを全力で行えば突破できる場合はある。そのため盤面で欠損をしていた瞬間に諦めるという事はしないようにしよう。

◆回復ドロップの供給が最もポイント

編成に含まれているキャラのスキルは、ティリーの「回復目覚め」を除き、全員が回復ドロップを生成可能。前述した加点を行うために積極的に使用していくべきだろう。

後半階層では敵が強力になるため、可能な限り前半で欠損を恐れずスキルを使用し加点を狙う方がオススメだ。
ただし、スキル使用前から盤面に十分な回復がある時にはスキルを温存するようにしよう。

◆追加攻撃を組むのも手

4・7Fでは「根性」を所持した敵が出現する。フェゴランのリーダースキルにより「5色同時攻撃」で固定ダメージは発動するものの、盤面に5色があるという事は基本回復ドロップは多くはない。

加点が減るくらいであれば、回復の縦1列消しで通常の「追加攻撃」を発動させ、空いた盤面で「回復L字消し」を行いスコアを盛った方が良い。

◆回復L字消しで攻撃倍率をキープ

6Fで登場するバールベッグは先制行動で「120%割合ダメージ」を使用する。
これをリーダーフレンドの軽減のみで受けると、HPが50%を下回り攻撃倍率が低下してしまう。

しかし5Fを「回復L字消し」込みで突破する事でHP50%以上をキープ可能。
6Fの突破が大幅に容易となるため、出来る限り利用しよう。

◆パズルの速度を意識

特殊ルールには「残りタイムスコアが2倍」というルールが存在。
通常のランキングダンジョンよりもタイムが重要な要素となるため、可能な限り素早くパズルを組む必要がある。
しかし今回加点を捨てるわけには行かないため、普段と違い迷ったら指を離すという事は推奨できない…。
難易度は高いが、加点は必ず行う中で出来る限り急ぐようにしよう。

◆更なる加点を行う抜け道も…?

ミカエル杯ではスピードも重視されるうえ、回復の供給が難しい影響からタイムギリギリまで加点を行う立ち回りは効果が薄いと思われるが…それに近い立ち回りとなる可能性は捨てきれない。
「敵をワンパンせず、回復ドロップが供給出来る限りは加点を行う」という立ち回りが輝く可能性も存在する事は頭に留めておこう。

高得点の立ち回り

固定チーム

パーティ編成

リーダースキル「継界龍奏・フレット」
HP50%以上でダメージを軽減、攻撃力が4倍。回復の1コンボで攻撃力が3倍、2コンボ以上で4倍。
リーダースキル「怠惰の氾濫」
HP50%以上でダメージを軽減、攻撃力が4倍。4色以上同時攻撃で攻撃力が4倍、5色で固定5万ダメージ。

立ち回り詳細

※今回のランダンは基本的に回復ドロップの盤面供給が必須な為、スキル枯渇時には確実に全力コンボを行う必要がある。
※スキル使用前から盤面に回復ドロップが「11個以上」ある場合には、回復生成スキルの使用はしなくて良い。

1F:ティリーのスキルを使用 → 玩具龍いずれかのスキルを使用 → 可能な限り加点を行いつつ突破
↳ティリーのスキルは必須では無いため、タイムが惜しい場合は使用しなくても良い。

2F:玩具龍いずれかのスキルを使用 → 可能な限り加点を行いつつ突破

3F:エイルのスキルを使用 → バインド回復を必ず含み、可能な限り加点を行いつつ突破

———-▲ここまでは色欠損時にも突破の可能性はアリ————
———-▼4F以降「玩具龍」の余ったスキルは、回復欠損時に使用————

4F:追加攻撃を含み、可能な限り加点を行いつつ突破

5F:回復L字消しを含み、可能な限り加点を行いつつ突破

6F:可能な限り加点を行いつつ突破

7F:追加攻撃を含み、可能な限り加点を行いつつ突破


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